モラハラに関する考察


私はこれまで、モラハラで悩む多くの方から、相談を受け、依頼を受けて解決してきました。

その過程で、「どうしてこんな理不尽なことが起きるのだろう」「モラハラ加害者は、被害者を否定するような言動をしていながら、どうして離婚に応じようとしないのだろう」「モラハラ被害者が何年も努力してもモラハラ状況が改善しないのはなぜだろう」といった疑問が生じました。

そこで、モラハラについて分析・考察し、「こう考えれば現実に起きていることを説明しやすい」「こう考えるのでなければ現実に起きていることが説明できない」という考え方・仮説を立て、その仮説をモラハラ被害者である相談者に話し、仮説が正しいかを確認するということを繰り返しました。

相談者への仮説の確認を繰り返す中で、多くの相談者から、「そのとおりです」「そのように考えると加害者の行動を説明できます」と賛同を得た考え方は、正しい、実証されたものとして扱いました。

モラハラ被害者から案件の依頼を受けたときは、打ち合わせの際はもちろん、調停の待ち時間にも、モラハラ被害について詳しい話を聴き取り、同じように、分析・考察→仮説を立てる→実証を繰り返しました。

このような考察を続け、モラハラがどうして起こるのかや、モラハラ状況にどのように対処すればよいのかに関し、私なりの考え方が培われていったので、それをホームページ上で公開したいと思います。

この考察が、少しでもモラハラで苦しむ人の助けになれば幸いです。

(記事は随時追加予定です)

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