モラハラ夫・妻は外ではいい人で通っている

モラハラ夫・妻は、外ではいい人で通っている場合がほとんどです。
「外面(そとづら)がいい」のです。


これが、モラハラを受けている人の苦しみを増やす一因となっています。

モラハラを受けている人からすれば、モラハラ夫・妻が、外でも同じようなモラハラ的言動をして、みんなが、「あいつはひどい人間だ」と思っていれば、まだ気持ちが救われます。

しかし、実際はそうではなく、周りの人から、「いいご主人ですね」などと言われたりします。

家庭ではひどいことをされている妻からすれば、周りの人から「いいご主人ですね」と言われると、自分の気持ちの持っていき場がない状態になることが想像されます。

誰もわかってくれないと感じ、誰にも相談できない状態になり、孤独も感じると思います。


ケースによっては、自分の親さえ、モラハラ夫・妻の問題に気付きません。

モラハラを受けている人が親に相談しても、まったく理解してくれず、「そのくらい我慢しろ」と言われることもあります。

自分の親にすら理解してもらえない状況になれば、孤立無援の心理状態になるかもしれません。


そうして、家庭内で、一人で長い間悩み続けた末に、当事務所に相談に来るという方もいます。

当事務所では、モラハラ案件を多数取扱い、モラハラ状況に関する深い理解を有していますので、一人で悩み続けず、ご相談にお越しいただければと思います。