不倫がばれたとき、慰謝料請求されたらどうすればいいのでしょうか

慰謝料請求されたら最初にすること


慰謝料請求をされたらまず、自分は本当に慰謝料請求を受け入れなければならないのか、チェックしてください。慰謝料請求には条件がいくつかあります。

肉体関係があったこと、夫婦関係が破綻していないこと、時効で請求権が消滅していないこと、請求する側が慰謝料請求権を放棄していないこと、証拠があることなどです。

これらの条件が満たされた場合に相手側は慰謝料請求をすることができるという、法律的なある程度の決まり事があります。

でも、「はい、条件が満たされてないので、慰謝料請求できませんよ」ではありませんので、条件を満たしてないから自分は慰謝料請求されない!!と勘違いしないでください。

しかし、慰謝料請求されたらこれらの条件をどのくらい満たしているかどうかが重要になってきますので、弁護士にきちんと事実をお伝えください。

弁護士をつける


慰謝料請求の条件に当てはまってしまう・・・。

当てはまらないけどこの事実を証明しようがない・・・。

ここで困ってしまうかもしれませんが、冷静にどう対処していけばよいのか説明していきます。

示談で済ませるのだけはしないほうがいいです。弁護士を探して付けましょう。

相手側も弁護士を付ける場合がありますし、こちらも恐らくほとんどの方が素人だと思うので、相手側にうまいこと乗せられ、条件が悪くなってしまうこともあります。

不当に請求されたら嫌ですよね。弁護士を付けるとなると、費用の心配をされる方が多いでしょう。

いくらこちらに非があるとはいえ、弁護士はこちら側の味方になってくれ、弁護士を通して手続きするため、相手も大きくは出られなくなりますし、請求額や条件等も正当にしてくれますので、最終的には弁護士付けたほうが費用が安くなるというケースもあります。

話を進めていく際の注意


慰謝料を全く請求されないということは恐らくないので、請求されたらどんどん話が進んでいきます。

そこで、相手側と無駄にコミュニケーションを取ってはいけません。

言葉を交わすとどうしても感情的になってしまい、良からぬことまで喋ってしまうかもしれません。

もちろん嘘はいけませんし、不利なことでも話すべきことはちゃんと話すべきですが、腹をくくって話す相手は弁護士であって、相手ではありません。

厳しいことかもしれませんが、不倫をしてしまったあなたが原因であるため、慰謝料請求まで話が進むと、もう後戻りはできません。

話を進める方法は、書面です。

弁護士を通して、相手側と書面で話を進めます。なぜ書面かというと、書面は公な文となるので、裁判でもちゃんとした証拠にもなりますし、実際に言葉を交わして話を進めると後から「いや、そんなこと言ってない!」「言ったでしょ!」というようなトラブルにもつながります。

弁護士を通して書面で話を進めれば、不利になることも最低限で済みますし、弁護士というプロを使うことによって、示談で進めるよりも円滑に進むことができます。

 

 


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