モラハラをやめさせるためには

IMG_87830024.jpgモラハラ加害者にモラハラをやめさせることはとても難しいです。なぜなら、モラハラ加害者には、相手を苦しめているという自覚が少ないからです。モラハラ加害者は、自覚が少ないまま、相手との上下関係を築き、自分が特別優れた人間であると感じることができますし、自分が偉くなった気がし優越感を味わえます。このようなうまみをモラハラ加害者が手放すわけがありません。



モラハラ加害者が話し合いに応ずることはありません。
話し合いをしたいと願うのは被害者だけです。加害者にはモラハラをやめないといけない理由がないのです。加害者は、被害者が強く言ってきても、何のことを言われているのかわからず、話が通じないことが多いです。
 
加害者がモラハラをやめるためには、加害者本人が、自分のしていることが「相手を傷つけてきた」と理解し、行動を改めなければいけません。しかし、これまでの習慣を変えるのはなかなか難しく、モラハラ加害者が自分の非を認めることは滅多にありません。
 
モラルハラスメントの被害者は、「私が間違っている」、「私が悪い」と思って我慢している方が多いのですが、まずは自分が被害者だということに気付くことが重要です。我慢していても、それが苦痛となってしまいます。

モラルハラスメントはどんどんエスカレートしていきます。モラルハラスメントの被害にあわれている方は、一人で悩まず、まずは当事務所までご相談下さい。