離婚に応じないと言っていたモラハラ夫と調停で離婚が成立した事例(横浜市中区)


性別 年齢 相手年齢 職業 相手職業
女性 20代 30代 給与所得者
(会社員・公務員・パート・アルバイト等)
給与所得者
(会社員・公務員・パート・アルバイト等)




 

離婚請求 同居中か別居中か 原因 未成年の子ども 手続き
求めた 同居中 モラルハラスメント・精神的虐待・暴言 あり 調停



 

争点
 ■相手が離婚に応じない
 ■養育費
 ■財産分与  
  ・金融資産(預貯金・保険・株式等)
 ■婚姻費用







 
【ご依頼の経緯】
依頼者は、夫からモラハラを受けており、離婚したいと相談に来ました。具体的には、掃除をちゃんとしていないと言って突然キレる・友人の結婚式に参加するため、子どもを預けようとしたら叱られる・夫の家の人間になったのだから、いつまでも妻の家に頼るなと言う・布団が臭いから毎日干せと言う・夫の質問に答えようとしたら、後でいいと言われ、テレビの音量を上げられる、といった内容でした。夫が離婚に反対することが予想され、依頼者は、夫と直接話したくないと思っていたことから、受任することになりました。

【結果】
養育費として、1人につき月額2万円を、子らが20歳になるまで受け取る内容の調停が成立しました。
 
【解決のポイント】
夫は当初、予想通り離婚に反対し、全然離婚に応じる気配を見せませんでした。そのうえ、なぜ弁護士をつけたのか、なぜ夫の親に連絡しないのかといった、妻に対する非難を、弁護士を通してしてきました。これに対し、毅然とした態度を取るとともに、子どもの面会について、妻の希望を伝え、夫の思い通りにはならないことを認識させました。別居後、夫は婚姻費用を支払っていませんでしたので、婚姻費用を求め調停を起こしたところ、夫は離婚に応じる方向に転じました。調停における養育費等についての話し合いを経て、離婚が成立しました。このように、モラハラ加害者に対しては、自分の思い通りにならないことを認識させることで、離婚の方向に進むことがあります。


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