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2021年10月08日

現在は女性のモラハラ被害者の事案を専門で取り扱っています

1 女性のモラハラ被害者の事案のみを取り扱う理由   当事務所は、モラハラ被害者の事案に特に力を入れています。   モラハラ被害を受け、離婚したいという相談は、女性の割合の方が多いですが、男性のモラハラ被害者も、少なからずおり、これまで、そういう事案も取り扱ってきました。   しかしながら... 続きはこちら≫

2020年07月17日

お客様アンケートを更新しました(令和2年7月17日)

お客様アンケートを更新しました。(令和2年7月17日)(離婚案件(モラハラ案件)・妻)    ≫≫こちらからご覧ください。   続きはこちら≫

2020年07月14日

お客様の声を更新しました(令和2年7月14日)

お客様の声を更新しました。(令和2年7月14日)(離婚案件・夫)    ≫≫こちらからご覧ください。   続きはこちら≫

2020年04月07日

離婚を決意していない方

当ホームページには、モラハラについて詳しく書かれているため、まだ離婚を決意していないが、モラハラで苦しんでいて、離婚を考えている、という方の問い合わせも多くいただきます。 しかし、弁護士の仕事は、あくまで離婚という法的手続きに関するものですので、離婚を決意していない段階の方には、十分なアドバイスをすることができません。... 続きはこちら≫

2020年02月26日

お客様の声を更新しました(令和2年2月26日)

お客様の声を更新しました。(令和2年2月26日)(離婚案件(モラハラ案件)・夫)    ≫≫こちらからご覧ください。   続きはこちら≫

2020年02月03日

モラハラ妻の具体例を更新しました(令和2年2月3日)

モラハラ妻の具体例を更新しました。(令和2年2月3日)(Cさんの事例)    ≫≫こちらからご覧ください。   続きはこちら≫

2018年12月13日

調停が不成立で終わってしまった方

基本的な考え方 調停が不成立で終わったケースとしては、相手が離婚に応じなかったケースと、離婚意思は合致していたが離婚条件が折り合わなかったケースがあると思います。   それぞれのケースで、「訴訟したらどうなるか」の見通しを立て、それをもとにどうすべきかを判断する必要があります。   具体的対応 1 相手が離婚に応じなか... 続きはこちら≫

2018年12月13日

双方に離婚意思があるが、条件が折り合わない方

基本的な考え方 離婚を考えた時、おさえるべきポイントは8つです。 離婚そのもの(離婚意思・離婚原因)、子どものこと(親権、養育費、面会)、お金のこと(財産分与、慰謝料、年金分割)、婚姻費用です。 双方に離婚意思がある場合は、離婚そのものは問題になりませんので、残りの7つのことが問題になります。 子どもがいないか成人して... 続きはこちら≫

2018年11月28日

離婚したくて別居したが、どう進めてよいかわからない方

基本的な考え方 夫婦で離婚が問題になると、何をどうすればよいかわからないという方もいると思います。 夫婦間でやり取りしていると、互いに、細かいことも含めていろんなことを言い合うようになり、それぞれの点について意見が対立すると、どう解決に持っていけばよいのかわからない状況になることもあると思います。 基本的な考え方として... 続きはこちら≫

2018年11月28日

パートナーと同居中で、離婚したい方

基本的な考え方 離婚を進めるにあたり、別居するか否かを、まず検討する必要があります。 これは、相手が離婚に応じないという場合、別居すれば、確実に離婚できるようになるからです。 不倫などの確実な離婚原因がない場合でも、長期間(目安は3年程度)別居すれば、離婚できるようになります。 これは、必ず3年経なければならないという... 続きはこちら≫

モラハラ離婚で弁護士をつけるべき理由タイミング
モラハラ離婚で弁護士をつけるべき理由タイミング