弁護士紹介
目次
ご挨拶
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弁護士・松平幹生 神奈川県弁護士会所属 |
プロフィール
略歴
・神奈川県鎌倉市に生まれる
・ハリス記念鎌倉幼稚園入園
・鎌倉市立御成小学校入学
・私立聖光学院中学校入学
・私立聖光学院高等学校入学 ⇒ 同高等学校卒業
・東京大学文科Ⅰ類入学 ⇒ 同大学法学部卒業
・司法研修所入所(58期)
・弁護士登録(第二東京弁護士会所属)
・東京・日比谷の法律事務所に勤務
・横浜弁護士会 (現:神奈川県弁護士会)へ登録換え
・横浜市都筑区センター北駅にて横浜あおい法律事務所開設 ⇒ 現在に至る
資格等
・日商簿記検定2級
・宅地建物取扱主任者資格試験合格
・行政書士試験合格
・3級FP(ファイナンシャル・プランナー)技能検定試験合格
所属弁護士会
神奈川県弁護士会所属
趣味
テニス 中学・高校とテニス部に所属していました。大学では学内の大会で3位(ダブルス)となり、オール東大(大学代表メンバー)に選ばれました。
横浜弁護士会(現:神奈川県弁護士会)のテニス部に所属しており、平成21年度会長杯で優勝しました。
自己紹介
学生時代
中学・高校時代は、進学校だったことから、かなり真面目に勉強していましたが、テニス部に入り、テニスも一生懸命やっていました。週2回しか部活がない弱小テニス部だったのですが、学内では強い方でしたので、神奈川県大会で勝ち上がることを目標にがんばっていました。
ところが、中学・高校では、目立った戦績を残せませんでした。
その悔しさが残ったため、大学でも、学内では強い方のサークルに入り、「オール」という大学代表メンバーを目指して、3年の大会前などは、かなり練習しました。その甲斐あって、ダブルスでベスト4に入り、晴れて「オール」になることができました。「オール」を決める試合の最後の1ポイントの場面は、今でも鮮明に思い出せます。
ただ、準決勝で負けて悔しい思いをし、ここまで勝ち上がっても最後は悔しい思いが残るんだな、と思いました。悔しい思いをしないのは、一度も負けない優勝した人だけなんだ、と思い知らされました。
シングルスでも「オール」になれる所まで勝ち上がりたかったのですが、あと一歩のところで負けてしまいました。その試合を見ていた後輩から、「あのポイントのダブルフォールトが痛かったですね」と言われ、「たしかに!」と思ったのですが、「終わった後にわざわざそんなこと言わなくてもいいのに」とも思いました。
次の大会でもシングルスで勝ち上がりたかったのですが、他大学の、彼女を応援に連れて来てたチャラそうな人に負けてしまい、悔しい思いをしました。
そのような学生時代、いつ頃から弁護士に成りたいと思うようになったのかはっきり思い出せないのですが、高校3年生の時、弁護士に成りたいと言っていた同級生と、「弁護士になるのって大変らしいぞ」と話したことを覚えていますから、その頃から意識はしていたようです(ちなみに、その同級生も弁護士に成りました)。
趣味
テニス以外の文化系の趣味では、映画を観るのがけっこう好きです。
好きな映画は、クリスチャンスレーターの「トゥルーロマンス」、クロエモレッツが演じるヒットガールが大活躍するアメコミ映画「キックアス」などです。すごいと思う映画は、フェデリコフェリーニの「81/2」、タランティーノの「パルクフィクション」などです。
それから、昔はプロレスがすごく好きでした(最近は観なくなってしまいました)。特に、アントニオ猪木のファンで、今でも大好きです。
自分でも格闘技をやってみたいと思い、数年前からキックボクシングのジムに通っています。
セミナー開催実績
船井総研様から、当事務所のモラハラ案件への取り組みの実績を評価していただき、専門家である弁護士の方たちに向けたセミナーを開催しました。
詳しくは次のリンクをご覧ください。
弁護士 松平幹生(神奈川県弁護士会所属)
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