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※メールでは法律相談のご予約のみ受け付けています。

 

メールではご相談者の本当の背景がわかりにくい場合が多いです。 ご相談者の本当の悩みは、直接お会いすることでしか共感できないと 当事務所は考えております。

 

ご面倒でも一度、法律相談のご予約をお願いします。

 

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お問い合わせ内容
①お客様の相談希望日時を複数ご記入ください(お問い合わせいただきましたら、弊所より確認のご連絡をさせていただきます)。
②相手方のフルネームをカタカナでお書きください。
③現在、同居中でしょうか、別居中でしょうか。
④同居している(していた)自宅の住所をご記入ください(別居中の場合は、別居先の住所もご記入ください)。
⑤離婚意思を先に生じたのは、どちらでしょうか。
※トップページに記載してあるとおり、当事務所は、離婚を求められている方のご相談は取り扱っておりません。⑤の答えが自分ではなく配偶者の場合、当事務所では取扱いがないことになります。詳しくはリンク先をお読みください。
※当事務所では離婚を決意していない方からのご相談はお受けしておりません。離婚を決意していないというのは、離婚したい気持ちが強いが、迷いがあり、離婚しない可能性もある、という方も含みます。詳しくはリンク先をお読みください。
⑥どちらかに異性関係はありますか(予想でも構いません)。
⑦離婚の理由を簡潔にお書きください。
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弁護士 松平幹生(神奈川県弁護士会所属)

当事務所は、離婚に特化し、離婚問題全般に力を入れていますが、中でも、モラルハラスメントの問題の解決に積極的に取り組んでいます。 離婚で相談にお越しになる方の中には、モラルハラスメントで苦しんでいる方が多くいらっしゃいますが、そのような方が、その苦しみから解放されて自由になるため、力になりたいと思っています。 当サイトにはじめてアクセスされた方はまずはこちらをお読みください。 弁護士紹介/ パートナーと離婚したい方へ/ パートナーに離婚したいと言われた方へ
モラハラ離婚で弁護士をつけるべき理由タイミング
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