モラハラコラム

2020年10月15日

離婚しないというだけで、なぜか上から目線~お願いされたい?

  モラハラ被害者が離婚を求めた場合、モラハラ加害者の中には、「離婚に応じない」という人がいます。   そしてなぜか、そういう人の中には、上から目線で対応する人が多くいます。 モラハラ被害者本人に対してはもちろん、その代理人弁護士である私に対しても、上から目線の態度をとります。   なぜで... 続きはこちら≫

2020年09月23日

モラハラ加害者に対して、一切下手に出ない~別居後の生活のことだけ考える

モラハラ加害者に対して離婚を求めると、離婚に応じないという対応をとられることがあります。   まさにこれが、モラハラ被害者が恐れていることです。 相談にお越しになるモラハラ被害者の中には、離婚したいと思っていても、相手が離婚に応じず、「離婚するしない」で対立が生じることを非常に恐れている人が多いです。... 続きはこちら≫

2020年09月01日

モラハラ加害者との電話や面談での協議はストレスフルのうえ話が進まない~他人と意見が違うことを受け入れられない+電話を切ろうとしない

交渉は弁護士の仕事の一つ 弁護士の仕事の一つに、相手と交渉して合意に向けて進めるというものがあります。 調停や訴訟で裁判所を介して手続きを進めるのではなく、相手と直接話すなどして、交渉することです。 離婚で言えば、離婚協議の段階のことです。 交渉は、一般的には、互いの意見を出し合い、互いに譲歩できる部分は譲歩し、合意を... 続きはこちら≫

2020年07月08日

「モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない」マリー=フランス・イルゴイエンヌ

      フランスの精神科医が書いた、モラハラ分野における古典的文献です。   モラルハラスメントのウィキペディアによれば、モラルハラスメントは、この本の作者のイルゴイエンヌさんが提唱した言葉ということです。   イルゴイエンヌさんは、モラハラ加害者は「自己愛的変質者... 続きはこちら≫

2020年07月08日

「他人を攻撃せずにはいられない人」片田珠美

      精神科医が書いてるということで、読みました。   前半は、モラハラ加害者、被害者、モラハラ状況について、精神科医の視点から説明してあります。 一般的な説明がわかりやすく書かれてあるので、 モラハラについてこれから知ろうとしている人にとっては有用だと思います。... 続きはこちら≫

2020年07月08日

「離婚してもいいですか?翔子の場合」野原広子

      アマゾンで「モラハラ」で検索すると上位にでてくるので、思わず手にとって読みました。   モラハラ被害を受けている妻が主人公のエッセイ風漫画ですが、モラハラの実態を非常によく捉えていると思います。 絵も文章も読みやすいです。   以下、私の感想を書きますが、ネ... 続きはこちら≫

2020年07月02日

「離れたくても離れられないあの人からの「攻撃」がなくなる本 」Joe

      この本は、Joeさんという、どこの誰だかわからない人によって書かれていますが、モラハラ加害者と離れられない中での対処方法が書かれた本の中では、群を抜いて優れた内容になっていると思います。アマゾンの評価が高いのもうなずけます。   この Joeさんは、ご自身の親がモラハ... 続きはこちら≫

2020年06月26日

モラハラに関する本

モラハラに関する本のうち、モラハラを受けている人にとって特に有用と思われる本をご紹介いたします。こういった本を読んで、相手の性質や自分が置かれた状況を理解するだけでも、モラハラ問題の解決に向けて意味があることだと思います。 モラハラを受けている人は、問題の渦中にいて、状況が見えにくくなっています。 また、モラハラする人... 続きはこちら≫

2020年06月22日

「カウンセラーが語るモラルハラスメント―人生を自分の手に取りもどすためにできること」谷本惠美

      この本は、心理カウンセラーである著者によって、「あなたは」と被害者に語りかけるような文体で書かれています。 おそらく多数の被害者の相談を受けたであろう著者が、被害者の置かれた状況を解説しています。被害者には原因がないこと、加害者の行為の一つひとつをとれば暴力には見えなくても、繰... 続きはこちら≫

2020年06月01日

「離婚したくない」人と話をすることのすさまじいまでの苦痛

配偶者の一方が「離婚したい」と強く思っているのに対し、「離婚したくない」という対応をする人が少なからずいます。 モラハラ夫・妻にも、このようなタイプの人が多くいます。 「離婚したい」と言う人は、安易な気持ちで言うわけがなく、長い間、相手のことが嫌な気持ちと、子どものことや離婚後の生活に対する不安な気持ちとの間で葛藤して... 続きはこちら≫

モラハラ離婚で弁護士をつけるべき理由タイミング
モラハラ離婚で弁護士をつけるべき理由タイミング