モラハラに関する考察


私はこれまで、モラハラで悩む多くの方から、相談を受け、依頼を受けて解決してきました。

その過程で、「どうしてこんな理不尽なことが起きるのだろう」「モラハラ加害者は、被害者を否定するような言動をしていながら、どうして離婚に応じようとしないのだろう」「モラハラ被害者が何年も努力してもモラハラ状況が改善しないのはなぜだろう」といった疑問が生じました。

そこで、モラハラについて分析・考察し、「こう考えれば現実に起きていることを説明しやすい」「こう考えるのでなければ現実に起きていることが説明できない」という考え方・仮説を立て、その仮説をモラハラ被害者である相談者に話し、仮説が正しいかを確認するということを繰り返しました。

相談者への仮説の確認を繰り返す中で、多くの相談者から、「そのとおりです」「そのように考えると加害者の行動を説明できます」と賛同を得た考え方は、正しい、実証されたものとして扱いました。

モラハラ被害者から案件の依頼を受けたときは、打ち合わせの際はもちろん、調停の待ち時間にも、モラハラ被害について詳しい話を聴き取り、同じように、分析・考察→仮説を立てる→実証を繰り返しました。

このような考察を続け、モラハラがどうして起こるのかや、モラハラ状況にどのように対処すればよいのかに関し、私なりの考え方が培われていったので、それをホームページ上で公開したいと思います。

この考察が、少しでもモラハラで苦しむ人の助けになれば幸いです。

(記事は随時追加予定です)

Contents

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根絶すべき、不毛な苦しみ

自覚なく人を傷つけることの恐ろしさ

モラルハラスメントに基づく離婚の構造と問題点

モラハラ夫・妻とモラハラを受けている人の性格

モラハラ夫・妻の生育環境と人生観

モラハラの三重苦

なぜモラハラは他人から理解されにくいか~自分すら気付かない

なぜモラハラ的言動をするのか1~モラハラ被害者は、客観的に見て、非難されるようなわるいことをしたか

なぜモラハラ的言動をするのか2~被害者が悪いことをしていないのに、なぜ、モラハラ的言動をするのか

モラハラはなぜ解決が困難なのか

モラハラ夫・妻は、なぜ離婚に応じないのか

モラハラ夫・妻は、配偶者に不満を感じていない

モラハラ夫・妻は、夫婦関係に問題を感じていない

モラハラを受けている人は、客観的に悪い妻(夫)か

モラハラ問題がある夫婦における夫婦観、家族観の違い

「出て行け」「離婚だ」と言うから、モラハラ夫・妻も離婚したいと思っているのではないか

モラハラ夫・妻は外ではいい人で通っている

努力してもモラハラがなくならない、どこに地雷があるかわからない

養ってやってるというのが誇り

責めるの大好き人間

モラハラ夫・妻の得意な切り返し方

なぜ弁護士の助力が必要になるのか~モラハラ離婚の問題点、なぜモラハラ離婚はもめるのか

モラルハラスメントの解決方法~ティンカーベルになるか、別居(離婚)するか

離婚して「やる」、という態度をとる

相手中心ではなく自分(=I)中心で考えるべき

モラハラ夫・妻とのコミュニケーションの取り方

モラハラ夫・妻は悪人ではない

モラハラ夫・妻は、質問や要求が大好き

仕事をするなと言う  

近くに配偶者がいるとモラハラしたくなっちゃう(モラハラ欲)

「離婚したくない」人と話をすることのすさまじいまでの苦痛

「モラハラ加害者との電話や面談での協議はストレスフルのうえ話が進まない~他人と意見が違うことを受け入れられない+電話を切ろうとしない

モラハラ加害者に対して、一切下手に出ない~別居後の生活のことだけ考える 

離婚しないというだけで、なぜか上から目線~お願いされたい? NEW

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松平幹生

当事務所は、離婚に特化し、離婚問題全般に力を入れていますが、中でも、モラルハラスメントの問題の解決に積極的に取り組んでいます。 離婚で相談にお越しになる方の中には、モラルハラスメントで苦しんでいる方が多くいらっしゃいますが、そのような方が、その苦しみから解放されて自由になるため、力になりたいと思っています
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