2022年05月12日

お客様の声(令和4年5月)

離婚案件(モラハラ案件)・夫   依頼してから、離婚までの約9ヶ月間、大変お世話になりました。   当事者同士では、話し合いが進まない中、松平先生のおかげで話し合いが進み、離婚することが出来ました。   私の場合、少し特殊な案件となってしまい、ご迷惑をおかけしました。協議中はとても長く感じ... 続きはこちら≫

2022年05月12日

お客様の声(令和4年5月)

離婚案件(モラハラ案件)・夫   一通り調停による離婚が完了となり、諸々大変お世話になりました。   はじめて相談にのってもらった時は、自分はほとんどどうしていいのか分からず、知識もインターネットで調べて中途半端に得たような状態でした。そのような状態で自分は、妻の暴言や、妻が自分に対してしてきたこと... 続きはこちら≫

2022年05月12日

離婚に応じないモラハラ夫と審判で離婚が成立した事例(横浜市港北区)

性別 年齢 相手年齢 職業 相手職業 女性 30代 30代 給与所得者(会社員・公務員・パート・アルバイト等) 給与所得者(会社員・公務員・パート・アルバイト等)   離婚請求 同居中か別居中か 原因 未成年の子ども 手続き 求めた 別居中(1か月)依頼者が出た モラルハラスメント・精神的虐待・暴言・その他... 続きはこちら≫

2022年05月11日

財産分与として600万円、算定表上適正な金額の養育費を受け取り、年金分割の按分割合を0.5とする内容の調停離婚が早期(6カ月)に成立した事例(横浜市都筑区)

性別 年齢 相手年齢 職業 相手職業 女性 30代 30代 給与所得者(会社員・公務員・パート・アルバイト等) 給与所得者(会社員・公務員・パート・アルバイト等)   離婚請求 同居中か別居中か 原因 未成年の子ども 手続き 求めた 同居中 モラルハラスメント・精神的虐待・暴言 あり 調停   争点... 続きはこちら≫

2022年05月10日

財産分与として自宅不動産を受け取り、年金分割の按分割合を0.5とする内容の調停離婚が成立した事例(横浜市港北区)

性別 年齢 相手年齢 職業 相手職業 女性 50代 60代 専業主婦・無職 専業主婦・無職   離婚請求 同居中か別居中か 原因 未成年の子ども 手続き 求めた 別居中(1年10か月)相手が出た モラルハラスメント・精神的虐待・暴言 なし 調停   争点   ■財産分与   ・金融資産    (預貯... 続きはこちら≫

2022年04月27日

弁護士でもモラハラ加害者の心理を理解していない人が多い

先日、モラハラ被害者の方の法律相談をしていた時、次のような話がありました。 その方は、配偶者からのモラハラを苦にして離婚を進めようとしていたのですが、相手が離婚に応じずに困っていました。 その状況で、別の弁護士に相談し、「どうして相手は離婚に応じないのか」と質問したところ、その弁護士が、「相手の気持ちはあなたの方がよく... 続きはこちら≫

2022年04月20日

モラハラ加害者は、攻撃すると気持ちいいから攻撃する

モラハラ加害者は、配偶者が悪いことをしたからではなく、攻撃すると気持ちいいから、攻撃します。そういう意味で、学校などにおけるいじめと構造が似ています。もっとも、妻は、好きで結婚した夫からいじめを受けるなんて思ってもいません。そのため、最初は、自分に不満があるのだろうと考えて、改善の努力をします。しかし、その努力が実を結... 続きはこちら≫

2022年04月12日

算定表上適正な金額の養育費を受け取り、学資保険の名義移転をする内容で、調停で離婚が成立した事例(横浜市港北区)

性別 年齢 相手年齢 職業 相手職業 女性 30代 30代 給与所得者(会社員・公務員・パート・アルバイト等) 給与所得者(会社員・公務員・パート・アルバイト等)   離婚請求 同居中か別居中か 原因 未成年の子ども 手続き 求めた 別居中(10か月)依頼者が出た モラルハラスメント・精神的虐待・暴言性格の不... 続きはこちら≫

2022年04月12日

モラハラ夫から、財産分与として学資保険の名義移転及び400万円、算定表上適正な金額の養育費を受け取る内容の協議離婚が成立した事例(横浜市保土ヶ谷区)

性別 年齢 相手年齢 職業 相手職業 女性 50代 50代 給与所得者(会社員・公務員・パート・アルバイト等) 給与所得者(会社員・公務員・パート・アルバイト等)   離婚請求 同居中か別居中か 原因 未成年の子ども 手続き 求めた 同居中 モラルハラスメント・精神的虐待・暴言性格の不一致・その他明確な原因な... 続きはこちら≫

2022年04月12日

「離婚したら死ぬ」と言うモラハラ夫

モラハラ夫は、離婚するなら死ぬ、と言うことがあります。これまでに20人以上はそういう話を聞きましたが、実際にそういう行動をとった人はいません。つまり、脅しということです。モラハラ夫は、相手の恐怖心と罪悪感を利用して相手をコントロールするのですが、死ぬというのは、罪悪感を植えつけるための脅しですね。脅しなので、実行はしま... 続きはこちら≫

モラハラ離婚で弁護士をつけるべき理由タイミング
モラハラ離婚で弁護士をつけるべき理由タイミング