解決事例

2017年01月19日

離婚に応じないと言っていたモラハラ妻との間で、受任から3か月で離婚が成立した事例(横浜市港北区)

依頼者:30代・男性・自営業       相手方:30代・女性・主婦離婚理由:妻からの精神的虐待     婚姻期間:6年子:4歳、2歳  【ご依頼の経緯】 依頼者は、妻からの暴力や暴言(DV・モラハラ)に耐えかねて別居しましたが、妻が離婚に応じないことから、当事務所に依頼されました。   【結果】受任後約3か月で、親権... 続きはこちら≫

2016年12月13日

不倫したモラハラ夫から1001万円を受け取る内容の協議離婚が成立した事例(横浜市都筑区)

依頼者:40代・女性・専業主婦      相手方:40代・男性・会社員離婚理由:夫からの精神的虐待・不倫     婚姻期間:16年子:14歳  【ご依頼の経緯】 妻である依頼者に対して怒鳴る等のモラルハラスメントをしたうえ、子どもに対しても「人間じゃない」「バットで頭を叩き割る」等の暴言を吐いて虐待をしていました。 そ... 続きはこちら≫

2016年11月14日

相手の配偶者から自分の配偶者に対する請求も含めて100万円の支払いで解決した事例

                慰謝料請求 性別 職業 相手方職業 証拠 慰謝料金額 手続き 求めた 男 会社員 自営業 争いなし 100万円 協議     【事案】 依頼者の妻が依頼者以外の男性と不倫し、依頼者が男性に慰謝料請求したところ、お金がないと言われたことから、当事務所に依頼されました。... 続きはこちら≫

2016年10月28日

妻が財産分与として900万円を受け取る内容の調停離婚が成立した事例(横浜市西区)

依頼者:50代・女性・専業主婦      相手方:50代・男性・会社員離婚理由:夫からの精神的虐待     婚姻期間:4年未成年の子:なし  【ご依頼の経緯】依頼者は夫からのモラルハラスメント(「バカ」「ババア」等の暴言や、鉢植を床に投げつける等の暴力)に耐えられず、離婚を決意しました。適正な婚姻費用と財産分与の支払い... 続きはこちら≫

2016年10月21日

財産分与の解決事例

離婚の争点別の解決事例 【財産分与】   妻が納得する金額の自宅評価額で合意し,離婚調停が成立した事例(令和7年6月) NEW   離婚に応じなかったモラハラ夫と、財産分与として2100万円、年金分割の按分割合を0.5とする内容の審判離婚が成立した事例    妻の婚姻前の財産全額が妻の特有... 続きはこちら≫

2016年10月21日

夫のモラハラに耐えかねて子を連れて別居した妻に対し、夫から監護者指定・子の引渡し等を求めた事例(川崎市宮前区)

依頼者:40代・女性・会社員     相手方:40代・男性・会社員未成年の子:3歳  【ご依頼の経緯】依頼者は、夫のモラルハラスメントに耐えかねて、子を連れて別居したところ、夫から、子の監護者指定、子の引渡し審判を申し立てられたことから、当事務所に相談、依頼されました。   【結果】妻が子の監護者として認められました。... 続きはこちら≫

2016年10月19日

当方有責の解決事例

原因別の解決事例 【当方有責】 妻からの過大な要求に対し、適正額で解決した事例   妻を親権者と定め,養育費月額5万円を受け取る内容の協議離婚が早期(3ヵ月)に成立した事例(横浜市都筑区)   妻に不貞がありながらも、モラハラ夫に対して離婚を求め、親権者を妻とし、夫からの慰謝料請求なしで協議離婚が成... 続きはこちら≫

2016年10月19日

医師・歯科医師の解決事例

職業別の解決事例【医師・歯科医師】     不倫した夫が離婚請求してきたのに対し、婚姻費用月額41万円で調停が成立した事例   離婚に応じないと言っていたモラハラ加害者との間で、受任から11カ月で離婚が成立した事例   モラハラ夫との離婚が早期(4カ月)に成立した事例... 続きはこちら≫

2016年10月17日

会社経営者・自営業者の解決事例

職業別の解決事例【会社経営者・自営業者】   算定表上適正な金額の養育費を受け取る内容の協議離婚が成立した事例(川崎市川崎区)    離婚に応じなかったモラハラ夫と調停で離婚が成立した事例(鎌倉市)    夫が不倫し離婚を求めてきたのに対し、夫の提示より大幅に高い条件を提示して夫の譲歩を引... 続きはこちら≫

2016年10月07日

妻が財産分与として2000万円を受け取る内容で、裁判上の和解が成立した事例(横浜市青葉区)

依頼者:50代・女性・看護師     相手方:50代・男性・会社員離婚理由:性格の不一致       婚姻期間:36年未成年の子:なし  【ご依頼の経緯】依頼者は、夫から、財産分与として900万円を支払う内容の離婚調停を申し立てられました。その後の調停では、夫は、財産分与の金額を400万円と主張しました。数回の期日を経... 続きはこちら≫

モラハラ離婚で弁護士をつけるべき理由タイミング
モラハラ離婚で弁護士をつけるべき理由タイミング