解決事例

2016年10月07日

妻が財産分与として2000万円を受け取る内容で、裁判上の和解が成立した事例(横浜市青葉区)

依頼者:50代・女性・看護師     相手方:50代・男性・会社員離婚理由:性格の不一致       婚姻期間:36年未成年の子:なし  【ご依頼の経緯】依頼者は、夫から、財産分与として900万円を支払う内容の離婚調停を申し立てられました。その後の調停では、夫は、財産分与の金額を400万円と主張しました。数回の期日を経... 続きはこちら≫

2016年09月30日

離婚に応じないと言っていたモラハラ加害者との間で、受任から11カ月で離婚が成立した事例(横浜市都筑区)

依頼者:30代・女性・医師     相手方:30代・男性・大学教員離婚理由:夫からの精神的虐待     婚姻期間:7年半子:5歳、2歳  【ご依頼の経緯】相談者は、夫のモラハラに耐えられず、離婚を希望して別居しましたが、夫が離婚に応じなかったことから、当事務所に依頼されました。   【受任後の活動】受任後、離婚調停と婚... 続きはこちら≫

2016年09月26日

妻が解決金300万円を受け取る内容の協議離婚が成立した事例(横浜市都筑区)

依頼者:20代・女性・パート     相手方:30代・男性・会社員離婚理由:夫からの精神的虐待     婚姻期間:3年半子:なし  【ご依頼の経緯】依頼者は20代で、子はいませんでした。依頼者は、夫のモラルハラスメントに耐えられず、離婚したいと考えるようになり、当事務所に依頼されました。   【受任後の活動】本件では、... 続きはこちら≫

2016年08月22日

妻を親権者と定め、養育費月額12万6000円、財産分与として575万円を受け取る内容の調停が成立した事例(鎌倉市)

依頼者:40代・女性・会社員     相手方:40代・男性・会社員離婚理由:夫からの精神的虐待、暴力     婚姻期間:6年子:5歳、2歳  【ご依頼の経緯】依頼者は、夫から暴力を振るわれたことなどが原因で離婚を考えるようになり、子どもを連れて別居したところ、夫が、子どもの引き渡しを求める、審判前の保全処分、監護者指定... 続きはこちら≫

2016年08月04日

妻が調停で解決金500万円を獲得した事例(横浜市青葉区)

依頼者:40代・女性・パート     相手方:40代・男性・公務員(警察官)離婚理由:夫からの精神的虐待     婚姻期間:23年子:19歳  【ご依頼の経緯】依頼者は、夫からの長年にわたる精神的虐待に耐えきれず別居を決意し、別居と同時に夫に離婚を求めることとし、当事務所にご依頼されました。   【受任後の活... 続きはこちら≫

2016年07月06日

離婚を求められた側の解決事例

離婚を求められた側の解決事例   財産分与として自宅不動産の名義移転と5800万円、慰謝料として300万円を受け取る内容の和解離婚が成立した事例(藤沢市)    算定表上適正な金額の養育費を受け取り、財産分与として自宅不動産と自動車を受け取る内容の和解離婚が成立した事例(横浜市緑区)   ... 続きはこちら≫

2016年06月30日

モラルハラスメント(モラハラ)の解決事例

原因別の解決事例 【モラルハラスメント(モラハラ)】   離婚には応じないと主張し,財産分与や面会について過大な条件を要求してきたモラハラ夫と協議離婚が成立した事例(横浜市青葉区)    解決金として180万円、算定表上適正な金額の養育費を受け取り、年金分割の按分割合を0.5とする内容の調停離婚が成... 続きはこちら≫

2016年06月30日

性格の不一致の解決事例

原因別の解決事例 【性格の不一致】   算定表上適正な金額の養育費を受け取り、学資保険の名義移転をする内容で、調停で離婚が成立した事例(横浜市港北区)   算定表上適正な金額の養育費を受け取る内容の協議離婚が成立した事例(川崎市川崎区)    離婚に応じないモラハラ夫と調停で離婚が成立した... 続きはこちら≫

2016年06月17日

800万円の請求に対し、約1か月半で180万円まで減額した事例

                慰謝料請求 性別 職業 相手方職業 証拠 慰謝料金額 手続き 求められた 女 会社員 主婦 争いなし 180万円(620万円減額、分割) 協議     【事案】 依頼者は妻子ある男性と知り合い、2人きりで食事に行くような関係になりました。男性が性交渉を求めてきたのに対... 続きはこちら≫

2016年06月14日

訴訟における和解で、240万円の支払いが認められた事例

                慰謝料請求 性別 職業 相手方職業 証拠 慰謝料金額 手続き 求めた 男 会社員 会社員 メール 240万円 訴訟     【事案】 依頼者は妻と平穏な生活を送っていましたが、相手の男性が妻に頻繁にメールを送ってきたり、依頼者と妻が同居している自宅まで妻を誘いに来て外... 続きはこちら≫

モラハラ離婚で弁護士をつけるべき理由タイミング
モラハラ離婚で弁護士をつけるべき理由タイミング