当方有責の解決事例

原因別の解決事例 【当方有責】

妻からの過大な要求に対し、適正額で解決した事例

 

妻を親権者と定め,養育費月額5万円を受け取る内容の協議離婚が早期(3ヵ月)に成立した事例(横浜市都筑区)

 

妻に不貞がありながらも、モラハラ夫に対して離婚を求め、親権者を妻とし、夫からの慰謝料請求なしで協議離婚が成立した事例(横浜市青葉区)

 

The following two tabs change content below.
アバター

弁護士 松平幹生(神奈川県弁護士会所属)

当事務所は、離婚に特化し、離婚問題全般に力を入れていますが、中でも、モラルハラスメントの問題の解決に積極的に取り組んでいます。 離婚で相談にお越しになる方の中には、モラルハラスメントで苦しんでいる方が多くいらっしゃいますが、そのような方が、その苦しみから解放されて自由になるため、力になりたいと思っています。 当サイトにはじめてアクセスされた方はまずはこちらをお読みください。 弁護士紹介/ パートナーと離婚したい方へ/ パートナーに離婚したいと言われた方へ
モラハラ離婚で弁護士をつけるべき理由タイミング
モラハラ離婚で弁護士をつけるべき理由タイミング