夫と不倫した女性に対して受任から2か月で高額な慰謝料で和解できた事例

依頼者:40代・女性  職業:専業主婦
婚姻期間:9年  子:8歳
 
 
【ご依頼の経緯】
夫と不倫した女性に対し慰謝料を請求したいということで当事務所に依頼されました。
 
【受任後の活動】
証拠を提示し、相手が不貞行為を認めたため、早期解決を目指して相手と交渉を重ねました。
 
【結果
受任から2か月で、相手が慰謝料200万円を支払う内容の和解が成立しました。
 
【解決のポイント】
話し合いで解決できない場合、訴訟になり、訴訟になれば200万円程度の判決が下されるということを相手に説明することで、早期解決につながりました。
 
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弁護士 松平幹生(神奈川県弁護士会所属)

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