2020年09月25日

離婚案件(モラハラ案件)・夫

  <質問1>同居中と比較して、モラハラ被害は解消されましたか(イエスかノーでお答えください)    イエス     <質問2>1でイエスの場合、モラハラ被害が解消されて、現在の心境はいかがですか(次の5つの中から番号でお答えください) (①非常に良くなった ②良くなった ③変わ... 続きはこちら≫

2020年09月25日

離婚案件・妻

<質問1> 受任前の「相手から、具体的に財産分与としていくら支払うという話はなかった」という問題は、解決しましたか(イエスかノーでお答えください) イエス <質問2>1でイエスの場合、「相手が、財産分与として800万円支払う」という結果を踏まえ、受任前と比べて、現在、どのような気持ちですか(ご自由にご記載ください。長く... 続きはこちら≫

2020年09月25日

離婚案件(モラハラ案件)・妻

  ご依頼前と離婚した現在と比較して、心境はどのように変わりましたか?   【依頼前】 ひとりでは解決できそうになく、出口が見えなかった。 相手との冷静な話し合いができず、お互い素人のため、なにを決めれば良いのかわからず、最終的には感情的になり終わる。 親権を譲らなければ離婚できないのかと途方にくれ... 続きはこちら≫

2020年09月23日

別居するか否かも別居するか否かも離婚したい側がイニシアチブを持っている 

  モラハラ加害者に対して離婚を求めると、離婚に応じないという対応をとられることがあります。   まさにこれが、モラハラ被害者が恐れていることです。 相談にお越しになるモラハラ被害者の中には、離婚したいと思っていても、相手が離婚に応じず、「離婚するしない」で対立が生じることを非常に恐れている人が多い... 続きはこちら≫

2020年09月10日

お客様の声(令和2年9月)

離婚案件(モラハラ案件)・妻   両親を看取り子供を育て上げ60才を過ぎて別居して2年。 自分から離婚を切り出せない気持ちでメンタル的にもおかしくなったそんな時、どうして良いのか全く見えない中松平先生とご相談できたのが本当に幸運でした。 自分の問題・・・離婚に向き合うことは本当につらく毎日が地獄でした。 です... 続きはこちら≫

2020年09月01日

モラハラ加害者との電話や面談での協議はストレスフルのうえ話が進まない~他人と意見が違うことを受け入れられない+電話を切ろうとしない

交渉は弁護士の仕事の一つ 弁護士の仕事の一つに、相手と交渉して合意に向けて進めるというものがあります。 調停や訴訟で裁判所を介して手続きを進めるのではなく、相手と直接話すなどして、交渉することです。 離婚で言えば、離婚協議の段階のことです。 交渉は、一般的には、互いの意見を出し合い、互いに譲歩できる部分は譲歩し、合意を... 続きはこちら≫

2020年07月17日

お客様アンケートを更新しました(令和2年7月17日)

お客様アンケートを更新しました。(令和2年7月17日)(離婚案件(モラハラ案件)・妻)    ≫≫こちらからご覧ください。   続きはこちら≫

2020年07月14日

お客様の声を更新しました(令和2年7月14日)

お客様の声を更新しました。(令和2年7月14日)(離婚案件・夫)    ≫≫こちらからご覧ください。   続きはこちら≫

2020年07月08日

「モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない」マリー=フランス・イルゴイエンヌ

  フランスの精神科医が書いた、モラハラ分野における古典的文献です。   モラルハラスメントのウィキペディアによれば、モラルハラスメントは、この本の作者のイルゴイエンヌさんが提唱した言葉ということです。   イルゴイエンヌさんは、モラハラ加害者は「自己愛的変質者」であるとしています。 加害... 続きはこちら≫

2020年07月08日

「他人を攻撃せずにはいられない人」片田珠美

  精神科医が書いてるということで、読みました。   前半は、モラハラ加害者、被害者、モラハラ状況について、精神科医の視点から説明してあります。 一般的な説明がわかりやすく書かれてあるので、 モラハラについてこれから知ろうとしている人にとっては有用だと思います。   最後の章で、モラハラ加... 続きはこちら≫

モラハラ離婚で弁護士をつけるべき理由タイミング
モラハラ離婚で弁護士をつけるべき理由タイミング