離婚案件(モラハラ案件)・妻
ご依頼前と離婚した現在と比較して、心境はどのように変わりましたか? 【依頼前】 ひとりでは解決できそうになく、出口が見えなかった。 相手との冷静な話し合いができず、お互い素人のため、なにを決めれば良いのかわからず、最終的には感情的になり終わる。 親権を譲らなければ離婚できないのかと途方にくれ... 続きはこちら≫
別居するか否かも別居するか否かも離婚したい側がイニシアチブを持っている
モラハラ加害者に対して離婚を求めると、離婚に応じないという対応をとられることがあります。 まさにこれが、モラハラ被害者が恐れていることです。 相談にお越しになるモラハラ被害者の中には、離婚したいと思っていても、相手が離婚に応じず、「離婚するしない」で対立が生じることを非常に恐れている人が多い... 続きはこちら≫
お客様の声(令和2年9月)
離婚案件(モラハラ案件)・妻 両親を看取り子供を育て上げ60才を過ぎて別居して2年。 自分から離婚を切り出せない気持ちでメンタル的にもおかしくなったそんな時、どうして良いのか全く見えない中松平先生とご相談できたのが本当に幸運でした。 自分の問題・・・離婚に向き合うことは本当につらく毎日が地獄でした。 です... 続きはこちら≫
モラハラ加害者との電話や面談での協議はストレスフルのうえ話が進まない~他人と意見が違うことを受け入れられない+電話を切ろうとしない
交渉は弁護士の仕事の一つ 弁護士の仕事の一つに、相手と交渉して合意に向けて進めるというものがあります。 調停や訴訟で裁判所を介して手続きを進めるのではなく、相手と直接話すなどして、交渉することです。 離婚で言えば、離婚協議の段階のことです。 交渉は、一般的には、互いの意見を出し合い、互いに譲歩できる部分は譲歩し、合意を... 続きはこちら≫
お客様アンケートを更新しました(令和2年7月17日)
お客様アンケートを更新しました。(令和2年7月17日)(離婚案件(モラハラ案件)・妻) ≫≫こちらからご覧ください。 続きはこちら≫
「モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない」マリー=フランス・イルゴイエンヌ
フランスの精神科医が書いた、モラハラ分野における古典的文献です。 モラルハラスメントのウィキペディアによれば、モラルハラスメントは、この本の作者のイルゴイエンヌさんが提唱した言葉ということです。 イルゴイエンヌさんは、モラハラ加害者は「自己愛的変質者」であるとしています。 加害... 続きはこちら≫
「他人を攻撃せずにはいられない人」片田珠美
精神科医が書いてるということで、読みました。 前半は、モラハラ加害者、被害者、モラハラ状況について、精神科医の視点から説明してあります。 一般的な説明がわかりやすく書かれてあるので、 モラハラについてこれから知ろうとしている人にとっては有用だと思います。 最後の章で、モラハラ加... 続きはこちら≫
「離婚してもいいですか?翔子の場合」(漫画)野原広子
アマゾンで「モラハラ」で検索すると上位にでてくるので、思わず手にとって読みました。 モラハラ被害を受けている妻が主人公のエッセイ風漫画ですが、モラハラの実態を非常によく捉えていると思います。 絵も文章も読みやすいです。 以下、私の感想を書きますが、ネタバレを含みますので、ネタバ... 続きはこちら≫
「離れたくても離れられないあの人からの「攻撃」がなくなる本 」Joe
この本は、Joeさんという、どこの誰だかわからない人によって書かれていますが、モラハラ加害者と離れられない中での対処方法が書かれた本の中では、群を抜いて優れた内容になっていると思います。アマゾンの評価が高いのもうなずけます。 この Joeさんは、ご自身の親がモラハラ加害者タイプだったようです... 続きはこちら≫