2021年02月17日

モラハラ夫と、財産分与として240万円、算定表上適正な金額の養育費を受け取り、年金分割の按分割合を0.5とする内容の調停離婚が成立した事例(横浜市都筑区)

性別 年齢 相手年齢 職業 相手職業 女性 40代 50代 給与所得者(会社員・公務員・パート・アルバイト等) 給与所得者(会社員・公務員・パート・アルバイト等)   離婚請求 同居中か別居中か 原因 未成年の子ども 手続き 求めた 同居中 モラルハラスメント・精神的虐待・暴言 あり 協議   争点... 続きはこちら≫

2021年02月17日

離婚に応じなかったモラハラ夫と、算定表上適正な金額の養育費、学資保険の名義移転及び年金分割の按分割合を0.5とする内容の調停離婚が成立した事例(横浜市戸塚区)

性別 年齢 相手年齢 職業 相手職業 女性 30代 30代 給与所得者(会社員・公務員・パート・アルバイト等) 給与所得者(会社員・公務員・パート・アルバイト等)   離婚請求 同居中か別居中か 原因 未成年の子ども 手続き 求めた 同居中 モラルハラスメント・精神的虐待・暴言 あり 調停   争点... 続きはこちら≫

2021年02月12日

お客様の声(令和3年2月)

養育費減額請求案件・妻 ※事件の具体的内容が記載してある部分をマスキングしてあります   この度は、本当にお世話になりました。離婚後、精神的にも経済的にも辛いなか、母子で生活を立て直してきたところに、相手からの養育費の減額請求があり、ご相談させていただきました。割り切れない思いと当時の悔しさを思い出しながらの... 続きはこちら≫

2021年01月22日

年金分割なしでなければ離婚に応じないと言っていたモラハラ夫との協議離婚が早期(9か月)に成立した事例(横浜市旭区)

性別 年齢 相手年齢 職業 相手職業 女性 60代 60代 専業主婦・無職(会社員・公務員・パート・アルバイト等) 給与所得者(会社員・公務員・パート・アルバイト等)   離婚請求 同居中か別居中か 原因 未成年の子ども 手続き 求めた 別居中(1年7か月)依頼者が出た モラルハラスメント・精神的虐待・暴言... 続きはこちら≫

2020年11月24日

離婚に応じなかったモラハラ夫と、財産分与として360万円、算定表上適正な金額の養育費を受け取り、年金分割の按分割合を0.5とする内容の調停離婚が成立した事例(横浜市都筑区)

性別 年齢 相手年齢 職業 相手職業 女性 40代 40代 給与所得者(会社員・公務員・パート・アルバイト等) 給与所得者(会社員・公務員・パート・アルバイト等)   離婚請求 同居中か別居中か 原因 未成年の子ども 手続き 求めた 同居中 モラルハラスメント・精神的虐待・暴言 あり 調停   争点... 続きはこちら≫

2020年11月20日

離婚に応じなかった妻と調停離婚が成立した事例(横浜市港南区)

性別 年齢 相手年齢 職業 相手職業 男性 30代 30代 給与所得者(会社員・公務員・パート・アルバイト等) 給与所得者(会社員・公務員・パート・アルバイト等)   離婚請求 同居中か別居中か 原因 未成年の子ども 手続き 求めた 別居中(1年10か月)依頼者が出た 性格の不一致 あり 調停  ... 続きはこちら≫

2020年10月28日

お客様の声(令和2年10月)

離婚案件(モラハラ案件)・妻 この度は、長期間にわたり本当にお世話になりました。当初相手から、離婚なんて絶対にないとか、親権は渡すから養育費、財産分与は要求しないでなど言われており、そもそも離婚できるのか、子供もいる為、養育費、財産分与は必要で、どうしたらいいのか本当に不安でいっぱいでしたが、先生に相談し、離婚は必ずで... 続きはこちら≫

2020年10月27日

お客様の声(令和2年10月)

離婚案件(モラハラ案件)・妻   離婚の事務的な?手続きだけでなく、特に依頼させて頂いた当初は、離婚全般について、不安に思っていること、疑問に思っていること、迷っていること、恐怖を感じていること、対処法などなど、横浜あおい法律事務所の松平弁護士には、メールやお電話にて沢山アドバイスいただきました。モラハラを長... 続きはこちら≫

2020年10月22日

離婚案件(モラハラ案件)・妻

  <質問1>別居前と離婚した現在とを比較して、心境はどのように変わりましたか?   別居前は常に自分を責める毎日でしたが、今は前向きにこれからの事を考えられる様になりました。     <質問2>離婚に向けて進める過程で、弁護士に依頼する前と依頼した後とを比較して、心境はどのよう... 続きはこちら≫

2020年10月15日

離婚したいと言われているのに、なぜか上から目線~お願いされたい?

  モラハラ被害者が離婚を求めた場合、モラハラ加害者の中には、「離婚に応じない」という人がいます。   そしてなぜか、そういう人の中には、上から目線で対応する人が多くいます。 モラハラ被害者本人に対してはもちろん、その代理人弁護士である私に対しても、上から目線の態度をとります。   なぜで... 続きはこちら≫

モラハラ離婚で弁護士をつけるべき理由タイミング
モラハラ離婚で弁護士をつけるべき理由タイミング