ご相談時点で離婚訴訟中の案件で、ご依頼を受けてから早期(4か月)に和解離婚が成立した事例(横浜市都筑区)


性別 年齢 相手年齢 職業 相手職業
女性 60代 60代 給与所得者
(会社員・公務員・パート・アルバイト等)
給与所得者
(会社員・公務員・パート・アルバイト等)




 

離婚請求 同居中か別居中か 原因 未成年の子ども 手続き
求めた 別居中
(1年8か月)
依頼者が出た
モラルハラスメント・精神的虐待・暴言
なし 訴訟



 

争点
■財産分与
  ・金融資産(預貯金・保険・株式等)
  ・不動産
  ・退職金

 

 

 

 

 

 

 


事案


ご相談者(横浜市都筑区)は、別の弁護士がついていて、既に離婚訴訟を提起し、訴訟係属中でしたが、依頼している弁護士に不信感があるということで、横浜港北法律事務所の無料相談にお越しになりました。
通常、そのようなケースで弁護士を変更することを勧めることはなく、依頼を受けることはないのですが、このケースでは、その前の弁護士の事務所が特殊な状況にあり、不信感を生ずるのももっともだという出来事が生じていたので、依頼を受けることになりました。

 


解決


ご依頼者が夫に対し、財産分与として107万円を支払うという内容の和解離婚が成立しました。

 

財産分与
弁護士介入前 夫に対して、ご依頼者への立替金などを財産分与として支払うことを求めた

弁護士介入後

ご依頼者が107万円を支払う

 


弁護士の視点

 

訴訟の段階としては、主に財産分与について争っている最中でした。前の弁護士がしていた主張や提出していた財産分与一覧表は、間違っていたわけではないのですが、わかりにくい部分もあったので、整理して主張し直しました。
また、一部、ご依頼者側が、到底裁判所に認められないだろうという主張をしていた部分があったので、その主張を撤回するなどしました。前の弁護士が、ご依頼者と相談のうえで通らないような主張をすること自体は間違いではありませんが、松平弁護士が依頼を受けた時点では、ご依頼者は、相手と強気に争うというよりも、早く解決したいという気持ちが強くなっていたので、そのようにしました。
このような進め方をしたことにより、松平弁護士が依頼を受けてからすぐに解決することができ、ご依頼者からとても感謝されました。

 

離婚で紛争状態になっていることは、多大なストレスとなりますので、早期に解決することには非常に大きなメリットがあります
本件では、前の弁護士の進め方自体が悪かったわけはありませんが、松平弁護士が依頼を受けた時点での状況に即した解決を目指して進めた結果、ご依頼者の高い満足を得ることができたと言えます。

 

 

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弁護士 松平幹生(神奈川県弁護士会所属)

当事務所は、離婚に特化し、離婚問題全般に力を入れていますが、中でも、モラルハラスメントの問題の解決に積極的に取り組んでいます。 離婚で相談にお越しになる方の中には、モラルハラスメントで苦しんでいる方が多くいらっしゃいますが、そのような方が、その苦しみから解放されて自由になるため、力になりたいと思っています。 当サイトにはじめてアクセスされた方はまずはこちらをお読みください。 パートナーと離婚したい方へ/ パートナーに離婚したいと言われた方へ
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