モラハラをやめさせるのは困難
モラハラ加害者にモラハラをやめさせることはとても難しいです。なぜなら、モラハラ加害者には、相手を苦しめているという自覚が少ないからです。モラハラ加害者は、自覚が少ないまま、相手との上下関係を築き、自分が特別優れた人間であると感じることができますし、自分が偉くなった気がし、優越感を味わえます。このようなうまみをモラハラ加害者が手放すわけがありません。モラハラ加害者が話し合いに応ずることはありません。話し合いをしたいと願うのは被害者だけです。加害者にはモラハラをやめないといけない理由がないのです。そもそも加害者はモラハラを自覚していないので、被害者が強く言ってきても、何のことを言われているのかわからず、話が通じないことが多いです。 加害者がモラハラをやめるためには、加害者本人が、自分のしていることが「相手を傷つけてきた」と理解し、行動を改めなければいけません。しかし、これまでの習慣を変えるのはなかなか難しく、モラハラ加害者が自分の非を認めることは滅多にありません。
モラルハラスメントの被害者は、「私が間違っている」、「私が悪い」と思って我慢している方が多いのですが、まずは自分が被害者だということに気付くことが重要です。我慢していても、そのストレスが消えてなくなることはなく、貯まっていきます。
モラルハラスメントは一人で解決するのが困難です。モラルハラスメントの被害にあわれている方は、一人で悩まず、まずは当事務所までご相談下さい。 |
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弁護士 松平幹生(神奈川県弁護士会所属)
当事務所は、離婚に特化し、離婚問題全般に力を入れていますが、中でも、モラルハラスメントの問題の解決に積極的に取り組んでいます。
離婚で相談にお越しになる方の中には、モラルハラスメントで苦しんでいる方が多くいらっしゃいますが、そのような方が、その苦しみから解放されて自由になるため、力になりたいと思っています。
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